検査後に受けるインプラント

インプラントは、やってみたくてもその人の歯や骨の状態によっては受けることができないケースもあり、その診察と検査から始まることになります。保険適用外の治療となるので、インプラントを入れることは不可能となった場合でも、診察料と検査料で何万もかかってしまうケースもあります。検査は、レントゲンを何枚も撮影されることになります。レントゲンには二次元と三次元の二つの種類があり、両方取り入れられるのが一般的です。三次元は、立体的にあらゆる角度から歯と歯根の状態をチェックすることに役立つのですが、予算的な負担やコンピューター処理に時間がかかるので手軽とは言えません。インプラントは、治療後にも歯根の状態をレントゲンでチェックしてもらう必要があるので、この場合には手頃な予算ですぐに画像を取り込むことができる二次元が活躍することになります。検査後に適正と判断された場合には手術に入るのですが、人工歯根が骨にしっかりと定着するまでには人によって半年ほどの期間がかかってしまうこともあります。その期間の間にも、消毒のために数回通院することになります。定着後には人工歯を取り付けることになりますが、インプラント治療はここで終了ではなく長期間安心して使えるように引き続き定期検査を受けていく必要があります。

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